高知工科大学冬季集中講義「統計学2」、「計量経済学応用」

JDCat分析ツールの導入方法

作者

宋財泫

公開

2025年2月4日

注意事項(必ず読むこと!)

  • 本文書はクラウド版のRとRStudio(JDCat分析ツール)の導入方法を紹介する。
  • 大雑把にいえば国立情報学研究所のサーバーに自分の作業スペースを確保する作業であるが、わかりやすくいうと「スマホにアプリを入れる」作業とほぼ同じだ。
  • アプリを使う度にアプリをApp Storeからダウンロード&インストールする人はいないだろう。インストールは1回だけで十分だ。これも同じだ。本文書のStep 1からStep 3は実行中に何らかの問題が発生しない限り1回のみ行うこと(担当教員の指示があれば、指示に従うこと)。
  • インストール後のJDCat分析ツールの起動方法は本文書の最後の節を参照すること。

Step 1. Orthrosアカウントの作成

  • Orthrosのホームーページ(https://ui.orthros.gakunin.nii.ac.jp/)へアクセスし、アカウントを作成する。
  • 登録に使用するメールアドレスは必ずメールアドレス(ac.jpで終わるアドレス)を入力する必要がある。

Step 2. サーバーの起動

  1. 以下のURLにアクセスする。
  2. 所属機関の選択で「Orthros」を入力し、選択する。
  3. Orthrosのアカウント情報を入力し、ログインする。
    • アカウント作成直後であれば、ログイン画面は表示されない可能性が高い。
  4. SPへの属性提供に対する同意画面が表示される。上の選択肢のままだと今後、ログインする度にこの画面が表示される。下の選択肢を選択すると今後、この画面は表示されない。
  5. しばらく待つとJupyter Labのホーム画面が表示される(所要時間:約5分)。
  6. 画面上のRStudioをクリックするとRStudioが起動される。

Step 3. RStudioの設定

 RStudioはToolsメニューのGlobal Options…からカスタマイズできる。

General

Code

Console

Appearance

Pane Layout

Packages

R Markdown

 すべての設定が終わったらOKをクリックする。

JDCat分析ツールの起動

  1. 以下のURLへアクセスする。ブラウザーのお気に入りに追加しておいても良いだろう。
  2. 所属機関の選択で「Orthros」を入力し、選択する。

  1. Orthrosアカウント情報を入力し、ログインする。

  2. SPへの属性提供に対する同意画面が表示されるかも知れない。上の選択肢のままだと今後、ログインする度にこの画面が表示される。下の選択肢を選択すると今後、この画面は表示されない。

  1. サーバリストにあるURLをクリックすると、Jupyter Labのホーム画面が表示される。