高知工科大学冬季集中講義「統計学2」、「計量経済学応用」
JDCat分析ツールの導入方法
注意事項(必ず読むこと!)
- 本文書はクラウド版のRとRStudio(JDCat分析ツール)の導入方法を紹介する。
- 大雑把にいえば国立情報学研究所のサーバーに自分の作業スペースを確保する作業であるが、わかりやすくいうと「スマホにアプリを入れる」作業とほぼ同じだ。
- アプリを使う度にアプリをApp Storeからダウンロード&インストールする人はいないだろう。インストールは1回だけで十分だ。これも同じだ。本文書のStep 1からStep 3は実行中に何らかの問題が発生しない限り1回のみ行うこと(担当教員の指示があれば、指示に従うこと)。
- インストール後のJDCat分析ツールの起動方法は本文書の最後の節を参照すること。
Step 1. Orthrosアカウントの作成
- Orthrosのホームーページ(https://ui.orthros.gakunin.nii.ac.jp/)へアクセスし、アカウントを作成する。
- 登録に使用するメールアドレスは必ずメールアドレス(
ac.jpで終わるアドレス)を入力する必要がある。
Step 2. サーバーの起動
- 以下のURLにアクセスする。
- 所属機関の選択で「Orthros」を入力し、選択する。
- Orthrosのアカウント情報を入力し、ログインする。
- アカウント作成直後であれば、ログイン画面は表示されない可能性が高い。
- SPへの属性提供に対する同意画面が表示される。上の選択肢のままだと今後、ログインする度にこの画面が表示される。下の選択肢を選択すると今後、この画面は表示されない。
- しばらく待つとJupyter Labのホーム画面が表示される(所要時間:約5分)。
- 画面上のRStudioをクリックするとRStudioが起動される。
Step 3. RStudioの設定
RStudioはToolsメニューのGlobal Options…からカスタマイズできる。
General
Code
Console
Appearance
Pane Layout
Packages
R Markdown
すべての設定が終わったらOKをクリックする。
JDCat分析ツールの起動
- 以下のURLへアクセスする。ブラウザーのお気に入りに追加しておいても良いだろう。
- 所属機関の選択で「Orthros」を入力し、選択する。
Orthrosアカウント情報を入力し、ログインする。
SPへの属性提供に対する同意画面が表示されるかも知れない。上の選択肢のままだと今後、ログインする度にこの画面が表示される。下の選択肢を選択すると今後、この画面は表示されない。
- サーバリストにあるURLをクリックすると、Jupyter Labのホーム画面が表示される。